両親への手紙ムービーを感動的にする写真の選び方
両親への手紙というからには「新婦から両親へあてた手紙」ばかりと思いがちですが、意外に「新婦から家族への手紙」が多いんです。PAMのムービーでは文章「お父さんへ・・・」にはお父さんの写真、「お母さんへ・・・」の部分にはお母さんの写真というふうに文章と写真をマッチングさせる事が可能です。
文章にあった写真をご利用頂くのが感動的に仕上げる写真の選び方となります。
お父さんへの文章にはお父さんとの写真、お母さんへの文章にはお母さんとの写真を入れられるようにする写真の選択がオススメです。
両親への手紙ムービーには本文のあとに締めのコメント100文字程度が使用できます。こちらに新婦様の現在の写真の使用がオススメです。もちろん写真なしで文章だけを表示することも可能です。
オープニング部分があるタイプの場合は、オープニングに文章に出てくる家族みんなでの写真などを選びましょう。両親への場合は両親と3人の写真などがオススメです。
写真は印画紙の写真、もしくはデータのどちらでも可能です
写真とデータが混在しても構いません。お預かりしました写真やUSBメモリなどは完成品に同梱してご返却させて頂きます。
写真をご郵送頂く際に は裏にフセンなどで番号を「001」「002」のように書いていただきます。ボールペンなどで写真の裏に直接ご記入いただくと、写真自体に傷がついたりする恐れがありますのでご注意下さい。またフセンは裏面に貼る様にしましょう。インクジェットプリントなどの場合、表に貼ると色がはがれることがあります。
お急ぎの場合や、借りた写真ですぐに返さなければいけない場合など、写真をPAMにご郵送するのが困難で、写真をデータ化しなければいけない時。 ・スキャナで読み込む(300dpi以上~600dpi以内)でスキャン ・スマホなどで撮影する(出来るだけ屋外などで蛍光灯が映り込まない環境で、スマホを写真に垂直にしユガミのないように撮影しましょう)
PAMのLINE@に友達登録をして頂き簡単にお送り頂く事ができます。LINEで送る場合『オリジナル画質』で送ると圧縮せずに画像を送ることが出来ます。写真の番号をトークし、続いて写真を貼り付けるようにして枚数分お送り下さい。LINE@登録はコチラ
画像データをメールもしくは、ファイルストレージサービスを利用してお送り頂く場合は、ファイル名を新郎001のようにしてお送り下さい。 メールで送る場合はご注文時の返信メールに添付してお送り下さい。ファイル名を変えることが出来ない場合、メールの本文に新郎001のように記入し、次に1枚の画像を貼付して複数回に分けて送信してください。
ご郵送頂く場合はUSBメモリーやDVD-Rなどにいれてファイル名を『新郎001』のように変更してお送り下さい。完成品に同梱にてご返却させて頂きます。